こんにちは!
ここでは、次世代の資産運用として注目されているDEX(デックス)
「De-Pilot(ディパイロット)」
について、初心者の方でも迷わず始められるよう分かりやすく、解説します。

「DeFi(Decentralized Finance:分散型金融)って難しそう…」
と感じている方も、このステップ通りに進めれば大丈夫です!
その前に、まずは基本!
DEX(分散型取引所)ってなに?
「De-Pilot(ディパイロット)」を理解するために、まずは「DEX」について。
DEXとは?
「DEX」とは、Decentralized Exchangeの略で、分散型取引所と訳されます。
中央集権的な運営者が存在せず、プログラム=スマートコントラクトによって自動で取引が行われる交換所のことです。
人が介在しないから、セキュリティが高く不正がないから、安心です。
DEXのここがすごい!
銀行や証券会社を通さず、メタマスク(MetaMask)などの自分のウォレットを直接つなぐだけで、24時間いつでも取引が可能です。
代表的なDEXにはUniswap/ユニスワップ(UNI)がありますが、
De-PilotはこのUniswapの仕組みを最大限に活用したプラットフォーム
になります。
Uniswap(ユニスワップ)V3と同じ
De-Pilotは、世界最大級のDEXである「Uniswap V3」(※)という「流動性プール」に流動性を提供(LP)をすることで利用することができます。
「流動性提供(LP)」ってなに?
De-Pilotのメイン機能である「流動性提供」については、こんなイメージです。
銀行にお金を「貸し出す」イメージ
通常、DEX(分散型取引所)には「店主」がいません。
では、誰かが「イーサリアム(ETH)をUSDCに換えたい!」と思ったとき、その在庫はどこから来るのでしょうか?
その在庫を準備する人のことを、
流動性提供者=LP(Liquidity Provider:リクイディティ・プロバイダー)
と言い、それが私たちです。
あなたの役割
自分の持っている「イーサ(ETH)」と「USDC」をペアにして、De-Pilot(=Uniswap のプール)に預けます。
実際には、ウォレットを接続するだけです。
簡単です!
メリット
あなたが預けた資産を使って、誰かが両替(スワップ)すると、その「両替手数料」の一部が、お礼としてあなたに支払われます。
(※)Uniswap(ユニスワップ)の24時間取引高は、約5,000万ドルから1億ドル超(約159億円)で推移しており、分散型取引所(DEX)の中でトップクラスの流動性を誇ります。Uniswap V3は、現在主流ですが、最新・次世代DEXとして、V4まで開発されています。
De-Pilot(ディパイロット)の特徴
それでは、ここからは、De-Pilotの特徴について、書いていきましょう。
主な取り扱い通貨ペア:ETH / USDC
De-Pilotでは、主に
と、
🔶価格が安定している米ドル連動型通貨USDC
のペアで運用を行います。
使用チェーン:BASEチェーン
De-Pilotを利用する際、ネットワークとして「BASE(ベース)」チェーンを選択します。
これには、利用者にとって非常に大きなメリットがあるからです。
「BASE」チェーンを使う理由
「BASE」は、アメリカ最大級の暗号通貨取引所であるCoinbase(コインベース)が開発した、イーサリアムの「レイヤー2(L2)」と呼ばれるネットワークです。
🔶イーサリアムの安心感
セキュリティは本家イーサリアムと同等の強固さを持ちます。
🔶格安&爆速
イーサリアム本体(レイヤー1)で取引すると数千円かかることもある「ガス代(手数料)」が、BASEなら数円〜数十円程度で済み、またトランザクション(取引)も速いと言うメリットがあります。
De-Pilotは、「UniswapV3」という仕組みの上で動いていますが、これをイーサリアム本体でやろうとすると、手数料負けしてしまう可能性があります。
🔶少額からでも運用可能
手数料が安いため、少額($300〜)からでも利益を出しやすい環境です。
🔶利確や撤退がスムーズ
手数料を気にせず、いつでも好きな時に資産を引き出したり、報酬を受け取ったりできます。
全自動リバランスが凄すぎる
集中流動性(Concentrated Liquidity)
「特定の価格の幅(レンジ)に限定して、手持ちの資産を集中させて預ける仕組み」のことを
「集中流動性(Concentrated Liquidity)」
と言います。
集中流動性とは‥‥
「今の価格が1ETH=2,000ドルなら、1,500ドル〜2,500ドルの間だけで私の資金を使っていいよ!」と範囲(集中流動性)を指定するものです。
「Uniswap V3」では、この「集中流動性」が導入されたことで、より多くの手数料(収益)を叩き出すことが可能になり、ユーザーが大きく増加しました。
しかし、「集中流動性」で設定した価格の「レンジ」を外れると、あなたの資金は「誰にも使われない状態」になり、収益がゼロになると言うデメリットもあります。
また、外れた瞬間に資産が片方の通貨(例:すべてUSDCなど)に偏ってしまいます。

ひとたび、イーサ(ETH)の価格がそのレンジを飛び出してしまうと‥‥
🔹利益がピタッと止まる
両替が行われないので、手数料が入らなくなります。
🔹手動で組み直しが必要
「LP解除」→「トークン交換」→「新レンジでLP作成」という、ガス代も手間もかかる作業を自分でやらなければなりません。
これが、結構、面倒臭い‥‥💦
De-Pilot(ディパイロット)の自動リバランス機能
この問題を解決するのが、De-Pilotの「自動リバランス」機能です。
De-PilotのVault(金庫)に資産を預けると、システムが24時間体制で価格を監視。
もし価格がレンジから外れてしまったりしても、あなたの代わりに自動で以下の作業を行ってくれます。
1、古いLPを閉じる
2、今の価格に合わせて最適なレンジを再計算
3、新しいLPを自動で作成し直す
あなたはスマホをチェックして「あ、外れてる‥‥💦」と焦る必要はありません。
価格が急変してレンジ外になっても、すぐに最適な位置へLPを移動させてくれるため、手数料収入が途切れる時間を最小限に抑えられます。
また、自分でLPを組み直すと、ガス代も余分にかかりますし、何より、「暴落したかな?」「レンジ外れてないかな?」と、一日に何度もチャートを確認するストレスから解放されます。
De-Pilotはこれらを内部で効率的に処理してくれるため、トータルコストも手間も大幅にカットできます。
「De-Pilotの「自動リバランス機能」は、「Uniswap V3」の「最大の弱点」を「最大の武器」に変えるものです。

De-Pilotは、
チャンスロス(機会損失)をなくす、24時間365日の不眠不休の相棒
と言えます。
LP(エルピー)とVault(ヴォルト)の関係性
ここまで、「LP(エルピー)」と「Vault(ヴォルト)」という言葉が出てきましたが、これらは、De-Pilotだけでなく、Uniswap(ユニスワップ)などのDEX(分散型取引所)で資産を運用する際、よく出てくる用語です。
その役割と関係性について、説明します。
LP(エルピー:資産)
ここで言う「LP(エルピー)」は、
Liquidity Portion(リクイデティ・ポーション)の略で、
あなたが貸し出した
「イーサリアム(ETH)」と「USDC」の資産・持分
のことです。
あなたがプロバイダーとして資産を預けると、その資産はポーションという単位で管理されます。
これにより、他の人がトレードできるようになり、あなたは報酬として取引手数料を受け取れます。
LP=取引を成立させるための資産・持分
LPトークン(証明書)
資産を預けると、その証明としてLPトークン(Uniswap V3の場合はNFT)を受け取ります。
これは「プールの何%を自分が所有しているか」を示す証明書、引換券みたいなものです。
Vault(ヴォルト)
Vault(ヴォルト)は直訳すると「金庫」ですが、DeFiの世界では単なる貯蔵庫ではなく、「自動運用エンジン」としての側面が強いです。
役割としては、預かった資産(LPトークンなど)を、最も効率的な場所で運用し、利益を自動で再投資(複利運用)することになります。
本来なら自分で「手数料を回収→再度LPに回す」という作業が必要ですが、De-PilotのVaultは、これを自動で代行してくれるので、再投資や資産の管理がスマートに行うことができます。
Vaultは、LPなどで得られる利益を最大化・自動化するための保管庫
💡イメージ
「LP」はあなたがお店に商品(通貨)を並べること。
「Vault」は、その売り上げを自動で計算して、また商品として棚に補充してくれる優秀な店長
ガス代(ネットワーク手数料)について
De-Pilotでは、ガス代(ネットワーク手数料)が発生するタイミングがあります。
先述の通り、BASEチェーンを利用しているため、イーサリアム(ETH)本体と比べると格安ですが、以下のタイミングで
ガス代としてイーサ(ETH)が必要
になります。
①初回のトークン承認(Approve:アプルーブ)
初めてイーサ(ETH)やUSDCをDe-Pilotで使う際、「De-Pilotが私のウォレットの通貨を動かしてもいいですよ」という承認・許可を与える作業が必要ですが、その際、ガス代として、イーサ(ETH)が必要になります。
②流動性の提供(Vaultへ預ける/LPを組む)
実際に通貨ペアにして、「Vault(金庫)」に投入するタイミング。
「Vaultへの格納」や「LP作成 」という複雑な処理を一度に行う時。
③収益の回収・再投資(Claim:クレーム / Reinvest:リインベスト)
運用で貯まった手数料報酬を受け取ったり、さらに元本に組み込んで複利運用したりする時。
④流動性の解除・撤退(Withdraw:ウイズドロー)
運用を終了して、預けていた資産と利益をウォレットに戻す時。
De-Pilot(ディパイロット)は現物取引
De-Pilotは、Uniswap V3同様、「現物(げんぶつ)取引」を行うためのプラットフォームです。
FXのように「証拠金取引(レバレッジ取引)」や「先物取引」とは仕組みが異なります。
流動性を提供(LPを組む)するということは、実際に自分のウォレットにある「ETH」と「USDC」を、その場にあるプールに直接預け入れることを意味しますので、あなたが預けた資産は、実際に誰かが両替(スワップ)するための「在庫」として使われるという「裏付け」があります。
また、証拠金取引ではないため、価格がいくら変動しても「追加でお金を払え(追証)」と言われたり、強制的に全資産が没収(ロスカット)されたりすることはありません。
資産が手元にある感覚
運用を止めれば、その時のレートで「イーサ(ETH)」と「USDC」が手元に戻ってくるので、預けた以上の損をすることはありません。
インパーマネントロス(変動損失)
「現物だから安心」ではありますが、イーサ(ETH)が急騰したりしたときに「そのまま現物を持っていた方が得だったかも?」というインパーマネントロスという現象は発生します。
インパーマネントロスとは、「一時的な(Impermanent)」「損失(Loss)」と言う意味です。
なぜ「一時的」と言うのか?
「普通に持っていた(ガチホした)場合と比べて、LPを組んだことで、一時的に目減りしてしまった額」ですが、それは、預けた時と同じ価格にイーサ(ETH)が戻れば、その損失は消えてなくなります。
De-Pilotは、このロスを最小限に抑えつつ、手数料を最大化するように「自動リバランス」で追いかけてくれる仕組みなので、
『取引手数料』というチャリンチャリン入ってくる安定収入
が、カバーしてくれます。
おわりに
以上が、次世代のDEXとして注目されている「De-Pilot(ディパイロット)」の概要と、特徴、メリットになります。
実際に、De-Pilotを使ってみたいと言う方は、「De-Pilot設定・操作編」をご覧ください。

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